路地奥の土地は売却が難しい?失敗しない売却方法

路地奥の土地は売却が難しい?失敗しない売却方法

旗竿地と呼ばれる路地奥の土地は、一般的な土地と比べると人気が低く、売却が難しい土地の一つです。

売れたとしても、安く買い叩かれやすい土地でもあり、売却を諦めている方もいるのではないでしょうか。

しかし、不人気の理由を把握し、対策を練ることで一般的な土地と変わりない値段での売却もできる可能性があります。

ここでは、路地奥の土地である旗竿地について、失敗しない売却方法についてご説明しましょう。

旗竿地の不動産を売却する場合のポイントを紹介

目次

路地奥の土地の売却が難しい理由

路地奥の土地である旗竿地の売却が難しい理由は、主に3つです。

  • ・立地条件が悪い
  • ・家の建て替えや解体にコストがかかりやすい
  • ・土地の評価が低い

これら3つの理由について詳しくご説明しましょう。

立地条件が悪い

旗竿地は、立地条件が悪い傾向にあります。

旗竿地の名称は、道路に接する路地(間口)が細長く、土地の形が「竿を付けた旗」のように見えることがその由来です。

間口の路地部分が狭いと、荷物の運搬が困難になる場合があります。

路地部分の幅が2m未満の場合は、再建築不可物件としてみなされる可能性が高く、増改築やリフォームなどの際に苦労を抱えてしまうでしょう。

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また、立地上周囲が建物に囲まれていることが多いので日当たりと風通しが悪いので、生活面で不便を感じやすい場合があります。

家の建て替えや解体にコストがかかりやすい

家の建て替えや解体を行う場合、旗竿地はコストが割増になりやすいです。

上述した竿部分に当たる路地が狭い場合、運搬用のトラックや解体用の重機が路地奥まで入ることができないため、建築・解体に時間や人手が余計にかかってしまいます。

そうなると、当然工賃や人件費もかさんでしまうので、建築や解体のコストが一般的な物件より割増になりやすいです。

なお、上述した再建築不可物件扱いの場合、リフォームは可能ですが、一度解体した場合、新たに建物を建てることはできないため注意が必要です。

土地の評価が低い

立地条件が悪く、コストもかかりやすい旗竿地は、土地の評価が低くなりやすい傾向にあります。

土地の評価が低い場合、土地自体の費用は安くなりますが、銀行の担保評価も低くなるため、不動産ローンが組めない可能性があります。

結果、物件を一括でしか購入できない可能性があるため、安くても購入できないという状態になってしまうのです。

そうなると、もし売る側になった場合、同じ理由で買い手が見つかりにくいため、なかなか売れない上に安く買い叩かれやすいというリスクが生まれます。

旗竿地でも売却しやすくする方法

旗竿地を手放したい場合でも、上述した理由で売却が難しくなります。

そのため、旗竿地を売る場合、そのまま売るのではなく、工夫が必要になります。

ここでは、旗竿地を売りやすくする方法についてご説明しましょう。

隣接した土地を購入して土地の形を変える

竿部分に接している隣地を購入し、物件を整形地にすれば土地の評価は上がり、売りやすくなります。

そのためには、隣地を所持している人と交渉する必要がありますが、この場合の交渉は前向きに検討してくれる可能性が高いです。

土地の持ち主としては特に使い道のない土地なので手放しても問題ないことが多く、こちらも整形地にできるのでwin-winの交渉になりやすいからです。

注意点としては、土地を購入して整形地にしても、物件の売却額が購入費を下回る場合本末転倒になってしまうため、金額を計算する必要があります。

賃貸として利用する

売却とは多少異なりますが、賃貸として誰かに貸し出すというのも良いかもしれません。

例えば賃貸住宅としてだけではなく、民宿や居酒屋として活用するのであれば、地域によっては利用者が見つかりやすくなる可能性は高いです。

特に京都の場合、こうした旗竿地は強みになる可能性があります。

京都は観光都市であり、趣のある建物が多い街です。

そのため、旗竿地の竿部分を少し日本庭園風の装いにし、建物を純和風なイメージにすれば、小洒落たお店に見せることも可能です。

しかし、リフォーム費用がかかるため、初期費用は若干割高になりやすいです。

また、観光で賑わっているエリアでなければ集客が望めない可能性もありますので、賃貸として活用する場合、所有している物件の立地や地域情報と相談しましょう。

専門の不動産業者に依頼する

旗竿地を売却する場合、一般的な不動産業者ではなく、不整形地の扱いを専門にしている不動産業者に依頼するのがおすすめです。

こうした不整形地を専門的に取り扱っている不動産業者は、不整形地の利用法・ノウハウが蓄積されているほか、独自の販路を確保しているケースが多いです。

そのため、一般的な物件に近い価格での買取や、買い手を早期に見つけることも可能かもしれません。

このときに注意したいのが、不整形地を専門に扱っている不動産業者は京都だと意外に多いということです。

不動産業者によって需要が変化するため、同じ専門の業者でも査定額は変わります。

そのため、複数の業者に依頼し、見積もりを取ってもらうのが高値で売却するポイントとなります。

不動産業者選びの目安としては、地域密着型で実績が豊富な業者を基準に探しましょう。

土地の需要を把握しているほか、実績が豊富なことは信頼性が高いことに繋がります。

路地奥の土地の売却はライズ不動産販売にお任せください

路地奥の土地は、様々な理由で人気が低く、売却が難しいです。

しかし、需要は十分にあり、工夫や対策をきちんと行うことで、納得できる価格での不動産売却も可能です。

そんな路地奥の土地の売却ならば、ライズ不動産販売にお任せください。

京都の地域密着型の不動産買取業者なので、土地の強みを十分に理解し、納得の行く価格での売却をサポートします。

もちろん、一般的な物件についても十分な実績を兼ね備えておりますので、一軒家やマンション、古民家から不整形地まで、不動産売却でお悩みならぜひご相談くださいませ。

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