古い家は専門の不動産業者に!高価買取の理由と秘訣
Column

「両親がマンション生活を始めるため、実家が空き家になる」

「相続した古い家を土地ごと処分したい」

 

何らかの理由で古い家を手放すのであれば、できるだけ高く売却したいものです。

 

そこで、もし京都にお住まいの方が古い家を手放すなら、専門の不動産業者に依頼することをおすすめします。

 

京都はこうした古い家が多く、専門性の高い不動産業者も見つけやすいでしょう。

 

ここでは、そんな古い家の失敗しない処分方法をご紹介します。

古い家の売却方法とは

古い家の売却方法には、大きく分けて以下の3つがあります。

  • そのまま売却する
  • リフォームして売却する
  • 解体して更地として売却する

これら3つはそれぞれ強みが異なるため、一概にどれがおすすめとはいえません。

 

それぞれの特徴を把握し、住宅事情に適した方法を選びましょう。

 

ここでは、これら3つの方法についてご説明します。

そのまま売却する

最もスタンダードなのが、古い家をそのまま売りに出す方法です。

 

特に古い家に手を加えず、不動産業者に買取や仲介を依頼するか、自分で買い手となる人を探します。

 

家に手を加えない分、スピーディーかつコストをかけずに売却を進められるというメリットがあります。

 

しかし、古い家の状態によっては大した金額が付かなかったり、売り方によっては買い手が見つかりにくくなったりするのが、この方法の弱点です。

 

ただ、古い家と一口にいっても、一概に不動産の価値が低くなるわけではありません。

 

メンテナンスがしっかり行われていたり、交通の便が良かったりした場合、古い家でも不動産的な価値は高くなりやすいです。

 

特に、京都だと京町家(京都市内に1950年以前に建てられた木造住宅のこと)は、ゲストハウスや飲食店といった観光客向けの店舗としても利用できるので需要が高いです。

 

反対に、メンテナンスの行き届いていない老朽化の激しい古い家は不動産的な価値が低いため、買取価格は安くなります。

 

このように、京都は古い家でも一定の需要があり、古い家の買取を専門としている業者に依頼すれば、予想以上の査定額になる可能性があります。

 

古い家を専門に扱っていない不動産業者の場合、こうした家でも十把一絡げに古い家と判断されて安く買い叩かれるリスクがあるので、不動産業者選びは重要です。

 

よって、古い家をそのまま売却する場合、古い家に強い不動産業者に依頼し、売却するのがスピーディーかつ高値で売れる方法といえるでしょう。

リフォームして売却する

そのまま売却するのではなく、一部リフォームをしてから売却する方法もあります。

 

一部リフォームすることで不動産の価値が高まり、高額で売却できる可能性が高まります。

 

この方法は、不動産業者に仲介を依頼する際に選ばれることが多いでしょう。

 

ネックとしては、リフォームすることで時間やコストがかかることが挙げられるでしょう。

 

さらに、大掛かりなリフォームは売却額以上の金銭が発生する可能性があり、確実にリフォーム費用を回収できるとも限りません。

 

上手く買い手が見つけられないことも考えられます。

 

そのため、まずは売ろうとしている物件に需要があるのかをリサーチし、不動産業者に相談してから検討したほうが良いでしょう。

 

また、京町家の場合は京都市が無料で相談を受け付けているほか、リフォームの補助金を出している場合もあります。

 

補助金は諸条件があるほか、自治体の予算が限られているので必ずしも受けられるとは限りませんが、確認してみましょう。

京都市:京町家等の耐震改修工事等に活用できる制度

 

解体して更地として売却する

老朽化が激しくリフォーム費にも莫大な予算が必要な場合、いっそ解体して更地にし、土地だけを売却したほうが良いケースもあります。

 

例えば売りたい家が空き家になる場合、空き家でも維持や管理は必要になりますし、固定資産税を支払う必要があります。

 

需要は更地にしたほうが高くなりやすく、古い家というネックがないことで買い手が見つかりやすくなるのも更地にするメリットです。

 

一方で、解体費用が高くつき、140万~150万円ほどのコストが発生しますので、不動産業者に買取を依頼して処分したほうが結果的に利益を得られるというケースは多いです。

 

前述したように、古い家でも状態や立地次第で十分需要が高いというのはよくあります。

 

自己判断で解体するよりも、まずは不動産会社に相談しましょう

問い合わせ|ライズ不動産販売

古い家の売却に使える税制優遇措置について

家を売却する場合、物件を購入したときよりも売却額が高くなると、譲渡所得税が発生してしまいます。

 

基本的に古い家を売る際に譲渡所得税の課税対象になる可能性は低いです。

 

万が一課税対象になったときに備えて、税制優遇措置について学んでおきましょう。

 

ここでは、そんな税制優遇措置についてご説明します。

3,000万円特別控除

もし、相続によって古い家を相続した場合、その家が空き家なのであれば、譲渡所得から最大3,000万円の控除が可能です。

これは「被相続人の居住用財産を売ったときの特例」として、国税庁に記載されています。

 

(1)特例の対象となる「被相続人居住用家屋」とは、相続の開始の直前において被相続人の居住の用に供されていた家屋で、次の3つの要件すべてに当てはまるもの(主として被相続人の居住の用に供されていた一の建築物に限ります。)をいいます。

イ 昭和56年5月31日以前に建築されたこと。

ロ 区分所有建物登記がされている建物でないこと。

ハ 相続の開始の直前において被相続人以外に居住をしていた人がいなかったこと。

 

国税庁ホームページ:No.3306 被相続人の居住用財産(空き家)を売ったときの特例より引用

 

上記条件を満たしていれば最大3,000万円の控除が受けられるので、譲渡所得税が発生する可能性は大幅に低くなるでしょう。

 

なお、似たような優遇措置に「100万円特別控除」があります。

 

こちらは不動産の売却価格が500万円以下の場合に発生する優遇措置であり、100万円の特別控除が受けられます。

古い家の売却はライズ不動産販売にお任せください

一般的に、古い家の不動産売却は、通常の家の売却よりもハードルが高いといえます。

 

古い家は資産的価値が低く、見た目や実用性など、従来の不動産と比較するとやはり条件が厳しくなりやすいからです。

 

しかし、京都の場合だとこうした古い家は十分に需要があり、状態が良ければ不動産の買取価格も高価売却が期待できます。

 

そんな古い家の不動産売却を行なう際、古い家を専門に扱う不動産業者に買取を依頼すれば、失敗する可能性は低くなるといえるでしょう。

 

もし、古い家を手放したいとお考えなら、ライズ不動産販売にお任せください。

 

ライズ不動産販売は再建築不可物件や古民家、空き家の査定、買取を専門的に行っております。

 

京都の地元に特化した販売を行っているため、古民家に対するノウハウが蓄積されており、多くの方に満足していただいております。

 

不動産の売却実績|ライズ不動産販売

 

もちろん、古い家以外でも、マンションや一般家屋など、京都に根付いた取引を行っておりますので、今のお住まいを手放したい場合はまずはご相談ください。

 

問い合わせ|ライズ不動産販売