京都のマンションはいつが売り時?売却に適したタイミングを解説

京都のマンションはいつが売り時?売却に適したタイミングを解説

昨今、京都市では宿泊施設の需要が伸びているといわれます。

コロナ禍で需要が落ち込んだにも関わらず、ホテルの開業ラッシュが続きました。

宿泊施設に向いた土地を所有していた方にとっては、大きくプラスになったのではないでしょうか。

では、マンションのような不動産を売却したい方にとって、現在はどのような状況でしょうか。

ここでは、京都のマンションの売り時がいつか、タイミングの見極め方などについてご紹介します。

目次

2023年はマンションの売り時?

2023年はマンションの売り時だったのか?

まずは、不動産流通機構のレインズが公表している「首都圏中古マンション・中古戸建住宅長期動向グラフ【2012年7月~2023年6月】」を見てみましょう。

こちらによると、中古マンションの成約単価は、2012年7月から2023年6月までほとんど右肩上がりの状態が続いています。

コロナ禍の影響を受けた2020年には落ち込みが見られるものの、2023年6月現在までは、中古マンションの価値や需要が高まっていることが窺えます。

さらに、公益社団法人 京都府不動産鑑定士協会の「地価動向」を見てみましょう。

こちらでは、京都においてホテルだけでなく、マンション用地や店舗用地などの需要が伸びていることが評価されています。

2023年は売り時が続いた状況だといえ、以降も売り時が継続することも期待できるかもしれません。

マンションの売却タイミングはどう判断する?

マンション売却のタイミングはどう見極める?

2023年が売り時だとしても、どのようなタイミングで売却すればよいかは、各々で異なります。

ここでは、売り時を判断するポイントを見ていきましょう。

築年数で判断

基本的に、築年数は浅い物件ほど高い価値を持っています。

投資用に購入したマンションを、価値あるうちに手放したいと考えているのであれば、できるだけ早く売却すると良いでしょう。

2023年は良いタイミングといえますが、今後より価値が上がる可能性もあるため、タイミングは見極めが必要です。

しかし、築5年未満の築浅マンションであれば、待ちの姿勢に入らず、価値が高い今のうちに売却を検討しておきましょう。

また、築年数が多いからといって、売れないとは限りません。

京都市に限らず、マンション用地の需要は拡大しています。

築年数が築10年を超えるようなマンションも、相場を調べておくと良いでしょう。

マンション自体に価値が見出されなくても、土地自体に価値を見出してもらえることもあります。

相場が前年よりも上がっているのであれば、売り時と捉えて良いでしょう。

税金で判断

マンションを売却すると、必ず発生するのが譲渡所得税です。

同じマンションでも、3000万円の特別控除ができますが、投資用のマンションだとこのような特例が適用されません。

そして譲渡所得税は、長期譲渡と短期譲渡に分かれており、所有している年数が5年を超えて長期譲渡になったタイミングで税率が安くなります。

所得税と住民税を合計して、税額に19.315%もの差が生まれます。

特例が適用されず、マンションの所有年数が既に4年目という方は、長期譲渡になる5年を超えたタイミングで売却することも検討してみてください。

時期で判断

一般的に、マンションを売却しやすいといわれているのが、4月前です。

4月は新生活がスタートする時期で、それより少し前の2~3月頃から、さまざまな方の引っ越しが開始されます。

立地にもよりますが、周辺に学校がある場合は学生、オフィスが近い場合は社会人など、入居者が見込めるでしょう。

公共交通機関が近い場合は、学生や社会人を問わず、入居者が増えるかもしれません。

そういった入居者が増えるタイミングは、マンションの価値が上がり、売却しやすいです。

マンションの売却には時間がかかるため、12~1月には不動産会社に相談し、2~3月すぐに売り出せるようにしておくと良いでしょう。

なお、早ければ早いほどいいというわけではなく、1月は売りづらいとされています。

また、人の動きが鈍る7~8月も、敢えて引っ越す方は少ないことから、需要が落ち込みやすいです。

環境で判断

マンションの周辺環境や、内部環境が変わったときも、売り時の判断できます。

マンションの周囲に、コンビニやショッピングセンターのような商業施設、あるいは駅のような交通機関が充実してきたというときは、売り時といえるでしょう。

利便性が増したことで、マンションの価値も上がっていると考えられるためです。

他にも、病院ができたといったこともプラス要素として挙げることができます。

また、内部環境としては、外壁や玄関口などの修繕を行ったタイミングも、マンションの売り時といえるでしょう。

綺麗になったマンションは買い手に良い印象を与えられるため、売却時に有利になってくれます。

ライフステージで判断

自分や家族のライフステージを基準に、マンションの売り時を判断することもできます。

例えば、自分が定年にさしかかる高齢期(65~74歳)は、老後の資金を考えなければいけません。

病院に行くことが増える、移動がしにくくなることを考えるなら、病院や駅、バス停などから近い立地に引っ越す必要があるでしょう。

また、子供や孫が成長する少年期(5~14歳)や青年期(15~24歳)などには、進学や車の買い替えなどのイベントがあるでしょう。

そういった資金が必要になった場合には、マンションの売却を判断しても良いかもしれません。

マンション売却時の注意点や流れなどについては、下記のコラムを参考にしてみてください。

【京都】中古マンション売却時の注意点4選!流れや費用についても解説

京都のマンションの売却はライズ不動産販売へご相談ください

この記事では、京都のマンションの売り時がいつか、タイミングの見極め方などについてご紹介しました。

2023年は、中古マンションの価値が高まり、需要も伸びていることから、売り時だと判断できます。

ただ、売却すべきタイミングは、マンションを所有しているオーナーによって異なるため、上記のようなタイミングを見ながら判断してみましょう。

不安な方は、ぜひライズ不動産販売にご相談ください。

地元密着型の不動産会社であるライズ不動産販売は、豊富な売却実績を持っています。

京都を知り尽くしているため、築年数が古いマンションでも、売り時を逃さず買い手を見つけられるかもしれません。

不動産の売却実績|ライズ不動産販売

マンションの売却を考えている方は、こちらのお問い合わせページからご相談ください。

問い合わせ|ライズ不動産販売

目次