土地10.35坪の狭小中古戸建
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2026年6月 上京区

土地10.35坪の狭小中古戸建

担当者からのコメント
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担当:宮川和秀
担当:宮川和秀
七本松下立売の土地10.35坪に建つ狭小中古戸建。
「買取りだと幾らくらいになりますか?」という案件。
既に他社さんで買取価格が出ていてその上をご希望されてのお問い合わせ。
昭和61年築の2階建、3DKガレージなし。
両面道路で表は建築基準法上の道路(幅員2.5m)であちこちに電柱もあって小型車両が通過するのがやっと。裏は建築基準法上の道路ではなく狭い路地(幅員1.8m)でクルマは入れない。
セットバックすると土地有効面積が9.45坪になってしまうので建て替え用地には向かず、狭小地に目一杯建っていて建ぺい率オーバーの違反建築。
道路から数段上って玄関で敷地自体は80cm程高く、路地はこの道路からすると50cm程低くなっている。この80cm+50cm=130cmの高低差を活かして路地から出入り出来る地下スペース(11.5帖)があってバイクや自転車、普段使わないもの等を置けそうで便利な空間にはなっている。
狭小地で建て売りには向かないので中古改装転売系関連会社7社に紹介したが「扱いにくい、、」ということで全社から断られた。
「建て替えの出来ない狭小違反建築、、駅も遠い、、やっぱりこういう物件は難しいな、、」と諦めかけたが、ここ3年ほど取引が遠のいている○○社様に「ひょっとしたら、、」という思いで紹介してみた。すると「以前に近所でやったことあるんで!」と意外な好反応で検討して下さり、その他社買取価格を超え(といっても若干。)契約となった。
複雑な相続手続きを済ませ2か月後の本日、無事引き渡しとなった。
常時、取引し合っている関連会社様以外にも目を向け、思い切って紹介していくことの大切さを教えられた。
「○○社様、3年ぶりのお取引ありがとうございます。今後とも宜しくお願い致します。」