西陣エリア、12.15坪の狭小地に建つ平成12年築の3階建物件
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2024年2月　上京区

担当者からのコメント
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担当：宮川和秀
担当：宮川和秀
1階が接骨院仕様になっていてガレージはなし。
建確と違うものが建っていて建ぺい率オーバー。
「税金の相談で、、」と来店されたが正直私よりも良く調べられていて「参りました！」という感じだった
「仲介と買取の両方の値段を知りたい。」ということで、その両方を記した査定書をお持ちした。
「市内じゅうの病院、接骨院で治らなかった腰痛を治してくれた四日市の整体院に今でもメンテで毎月一回通ってておかげで調子がいいんです、、」という話から入り
「ガレージもなく、間取りが一般的でないので万人受けする物件ではないと思いますが、場所もいいところなんで少し高めから売り出してみては。。」とすすめると
「もし、宮川さんとこで○○○○万円出して頂けるなら買取でいきたいと思ってるんです。」と既に腹を決められてるようだった。
「そこまで買いあがると利益なくなるかも、、」と一瞬迷ったが「築年数もまだ浅めやしなんとかなるか！」と思い切ってその価格で買い取ることにした。
店長永澤と課長貞山の見立ては厳しく、ふたりが言う買取上限価格をはるかに超えてしまったため「大丈夫かな～、、売れるかな～、、」と不安に包まれたなか決済を迎えた。
契約時からず～っと気になっていたことを思い切って売主様に聞いてみた。
「いろんな不動産会社に値段を聞かれた結果、ウチが一番高かったからウチに決められたんですか？？」と。
以外にも「いえ、宮川さんとこだけでした。」という答えが返ってきた。
その答えがイエスなら不安は恐怖に変わったと思うが、いずれにしても高く買い取り過ぎてしまったことに間違いはない。。

うれしかったのは「接骨院やめるつもりでしたが、宮川さんの話聞いてまた別の場所でやっていく決意が出来ました！」と言って頂けたことです。
「○○様、これからも接骨院頑張って下さい！」
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