左京区 砂災害特別警戒区域にある物件Works ホーム売却実績左京区 砂災害特別警戒区域にある物件 2020年11月 左京区 担当者からのコメントComment 担当：永澤仁崇 本物件は京都市の住宅地で土地面積が広いですが建ぺい率、容積率が厳しいエリアです。 建物は古く床の沈みや屋根の状態も悪く、大改装が必要な状態でした。 山手の不動産で土砂災害特別警戒区域に一部入っている為、広告を出しても反響は全く入らず苦戦していました。 売主様は「焦ってはないからじっくり売っていってくれ」と仰られたので長期戦を覚悟で販売しておりました。 販売から４年たち、地元の方から反響があり大きな指値が有ったので売主様の住んでいる関東まで交渉に行きました。 「もういい加減そろそろ処分したいし、長い事ライズさんには諦めず頑張ってくれているのでもうそれで売ります。」と仰って頂けました。後日、無事にご成約頂けました。 条件の悪い不動産でしたが諦めず売り続けて結果が出て良かったです。 一覧ページへ戻る
担当者からのコメント
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建物は古く床の沈みや屋根の状態も悪く、大改装が必要な状態でした。
山手の不動産で土砂災害特別警戒区域に一部入っている為、広告を出しても反響は全く入らず苦戦していました。
売主様は「焦ってはないからじっくり売っていってくれ」と仰られたので長期戦を覚悟で販売しておりました。
販売から４年たち、地元の方から反響があり大きな指値が有ったので売主様の住んでいる関東まで交渉に行きました。
「もういい加減そろそろ処分したいし、長い事ライズさんには諦めず頑張ってくれているのでもうそれで売ります。」と仰って頂けました。後日、無事にご成約頂けました。
条件の悪い不動産でしたが諦めず売り続けて結果が出て良かったです。