南区 路地の奥にある平屋建てWorks ホーム売却実績南区 路地の奥にある平屋建て 2021年2月 南区 担当者からのコメントComment 担当:貞山元治 本物件は路地の奥にある平屋建ての物件でした。 通路も狭く、建物自体は築年数が不詳で何年経過しているか見当もつかないくらいの物件でした。 増築や改装を頻繁に行っていたのを見受けられましたが、建物の躯体自体が損傷を受けており、大規模修繕は必須でした。 再建築不可の物件なので、建て替えることもできず、修繕しようにも老朽化が激しすぎて費用がかかりすぎるので、「倉庫として使いたい」というお客様や「工務店に依頼せずに自分で直したい」というお客様を中心にご紹介を行っていきました。 場所自体は悪くなかったので、反響の方も入っており、他社様のお客様から何度か、お申し込みをもらうこともありましたが、ご契約に至るまでに「買主様から申し込みを断りたい」と仰られることが2度もありました。 原因としては「買主様と他社の業者様が修繕費用を安く見積もりすぎている」点が挙げられます。 そこからも弊社のお客様や他社のお客様含め、多くの買主様に内覧していただき、なんとか弊社のお客様でご契約することが出来ました。 一覧ページへ戻る
担当者からのコメント
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通路も狭く、建物自体は築年数が不詳で何年経過しているか見当もつかないくらいの物件でした。
増築や改装を頻繁に行っていたのを見受けられましたが、建物の躯体自体が損傷を受けており、大規模修繕は必須でした。
再建築不可の物件なので、建て替えることもできず、修繕しようにも老朽化が激しすぎて費用がかかりすぎるので、「倉庫として使いたい」というお客様や「工務店に依頼せずに自分で直したい」というお客様を中心にご紹介を行っていきました。
場所自体は悪くなかったので、反響の方も入っており、他社様のお客様から何度か、お申し込みをもらうこともありましたが、ご契約に至るまでに「買主様から申し込みを断りたい」と仰られることが2度もありました。
原因としては「買主様と他社の業者様が修繕費用を安く見積もりすぎている」点が挙げられます。
そこからも弊社のお客様や他社のお客様含め、多くの買主様に内覧していただき、なんとか弊社のお客様でご契約することが出来ました。