向日町の府道西京高槻線沿いの旗竿地
Works

2022年12月 向日市

担当者からのコメント
Comment

担当:宮川和秀
担当:宮川和秀
奥間口は10.55mあるが、道路間口は4.74m。
「元々、両親がしっかい業を営みながらここで暮らしてました。」というその建物はボロボロだった。
「更地渡しの3,000万控除を使いたい。」ということで解体から取り掛かった。
解体後、境界を確定して販売活動に入る。売却希望価格で販売活動を開始したのが令和3年の夏。幹線道路沿いということもあって「美容室用地に、、」とか「収益マンション用地に、、」という方から反響は入るものの「建築プランを立てて自分でローンあたってみます!」と仰ってからあとが続かず消滅していく。切り口を変えて建売業者数社にも当たってみたが遠回しに断られた。「ウチではちょっと、、」と値段すら入れてくれない。
隣接の方が「欲しい。」と言ってくれた値段はあまりにも低く、売主様が首を縦に振らない。
途中、段階的(一年間で3段階)に坪単価を下げたが一向に前向きな話が入らない。
下げるごとにリビング京都にも掲載したがダメ。
3,000万控除適用引き渡し期限がどんどん迫ってくる。
「宮川さんを信じてますから、、」とプレッシャーをかけられながら媒介を更新してきたが、
「契約後引き渡しまでは通常一か月。今月中に反響を引いて即契約しなかったらもう間に合わない!!」となり、慌ててリビング京都の枠を確保。「宮川さん、なんぼなんでもこれ以上は下げたくありません。」という最低限界価格まで下げて頂き掲載すると、
「リビングを見た!」という伏見区の○○ハウジングさんからいきなり購入申し込みが入った。
多少の価格交渉はあったが「もう期限もないし、現金購入やし、背に腹は代えられんしな。」
ということで契約となり。昨日、令和4年12月26日、無事引き渡しを終えた。
3,000万控除適用引き渡し期日まであと5日というところだった。
最初の売却希望価格からすると1,460万円も下がっての売却。
媒介更新は5回に及ぶ。他社に乗り換えることなく信じ続けてくれた売主様には頭が下がる。営業マン冥利につきるとはこういうことなんじゃないかと思っています。これからも日々精進してまいります。