上京区 平屋の連棟住宅(3件セット)
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2020年8月 上京区

担当者からのコメント
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担当:貞山元治
担当:貞山元治
本物件は細い路地から入る再建築不可の平屋の連棟住宅(3件セット)でした。 これだけであれば問題はないのですが、本物件の最大の特徴だったのが、その3軒のうち、2軒に入居者さんがおられ、その状態のまま売却したいというのが売主様のご要望でした。 「昔からの顔なじみであったり」、「売却時に関係をこじらせて遺恨を残したくない」等の思いをお持ちでした。 このような入居者さんのおられる物件は賃貸借契約の書類があったり、家賃が改訂され、 バランスのとれた家賃がとれていれば、お話は早く、ご購入者様も見つけやすいのですが、 家賃は昔のままで低く、賃貸借契約書の書類関係もない状態でした。 売主様も「賃料は少なくても毎月入ってくるから低い価格になるくらいなら売らない」と 仰られていました。 私としてはまず、本物件の過去の経緯やこれから先の投資物件としての可能性を探し、 弊社の持っている独自ネットワークやこれまでにご購入いただいたことのある投資家の方々にご紹介と本物件の収益の可能性や活用等をご提案させて頂きました。 その中で複数の投資家様がご興味を持って頂き、その中の1組様が満額でのご購入をして下さりました。 実際に苦悩したところは入居者さんと買主様をつなぐところには細心の注意を払い、 両者がご納得して頂くことで一安心着くことが出来ました。 京都市には古い、歴史ある不動産が多く、このような賃貸借契約を行った状態で残っている不動産も多くあり、「売却をしたいけど」と動けない方もいるとよく聞きます。 その悩みを持ったお客様の無事問題なく橋渡しのお手伝いをでき、良かったです。