「敷地の一部を売りたい」というご相談案件
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2024年6月  北区

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担当者からのコメント
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担当:宮川和秀
担当:宮川和秀
北区大宮、「敷地の一部を売りたい。」という案件。その敷地は広大で一部といっても240坪あった。
高台にあり、大文字←比叡山←横高山←水井山、、、全て見渡せた。
宅地というよりは小高い丘といった感じ。
240坪のど真ん中に「ポツンと一軒家」という感じで築不詳の純和風建築が建っていた。
この物件は道路と接道していない為、どうやって分筆して接道させるかも大きな課題となる。測量図も建物図面もなく、広い敷地内を走り回って一日がかりで我流の仮測図と間取図を仕上げた。
走り回りながら「この物件買ってくれるのは、あの人しかいない!」と思った。
査定書というよりは「こういうお客様がこれくらいで買ってくれそうですが。」という提案の仕方をしたら「じゃあ、それで話を進めて下さい。」となった。
あまりのスムーズさに拍子抜けしたが、私が査定するまでにすでに結構な数の業者さんに買取案件として声をかけていて価格面で低かったことが早期の決断に繋がったようだ。
契約までに売主様、買主様、私、土地家屋調査士の4者での打ち合わせを何度も行った。
物件は斜面になっていたり大木だらけで、どのあたりで分筆するか決めるのは至難の業に思えたがなんとかザックリ決めて契約へ。
契約から引き渡しまでは半年かかった。「土地家屋調査士さんも本当にご苦労様でした!」
紙の上では分筆できて引き渡しを終えたが、接道工事をしたり立ち並んだ大木を伐採して境界フェンスを設けたりするのはこれから。
「最後まで頑張ります!」